ドキュメンタリー

アイ・コンタクト もう1つのなでしこジャパン ろう者女子サッカー

アイ・コンタクト メイン
アイ2
  パンドラ創立31周年特集上映~時代とともに~
 (2018年9月15日(土)~10月12日(金) 新宿K’s cinema)内にて上映予定です
 【上映日時】9月20日(木)10:00~+トーク

監督:中村和彦(第27回山路ふみ子映画福祉賞受賞)

文部科学省特選
2010年/日本/カラー/聴覚障がい者用日本語字幕付/88分/ブルーレイ・DVD

等身大のろう者の姿に踏み込んだ日本初の長編スポーツ・ドキュメンタリー。2009年9月に台北で開催された、第21回夏季デフリンピックに初出場した<ろう者女子サッカー日本代表チーム>を追ったスポーツ・ドキュメンタリーである。映画は大会のみならず学校や職場など、選手たちの歩んできた道や家族の思い、ろう教育の変遷と現状を紹介する共に、オシャレで、おしゃべり、サッカー大好きな等身大の選手たちを描き出す。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ドキュメンタリーカルチャーマガジン「neoneo」掲載 弊社代表 中野理惠の連載
「すきな映画を仕事にして」第58話で『アイ・コンタクト』に触れています
●第58話 『プライドinブルー』『アイ・コンタクト もう1つのなでしこジャパン~ろう者女子サッカー』


エルミタージュ幻想

本作はインターネットでもご覧になれます。

erumi
★2018年12/29(土)~2019年1/4(金)の各日、名古屋シネマスコーレにて
『ロシアン・エレジー』12/29(土)・30(日)
『エルミタージュ幻想』1/2(水)・3(木)
『日陽はしづかに発酵し…』1/4(金) 上映決定!!

2018年11月24日(土)~12月7日(金)京都シネマ【名画リレー】にて上映!!


オリジナル音楽演奏:ロシア国立エルミタージュ交響楽団/音楽演奏:マリーンスキー歌劇場管弦楽団(指揮:ワレリー・ゲルギエフ)/特別出演:ワレリー・ゲルギエフ
02年トロント国際映画祭最優秀造形賞・03年サンフランシスコ映画批評家協会賞・ドイツ映画撮影賞・2004年ニカ賞最優秀美術賞・アルゼンチン国際映画祭最優秀外国語映画賞他
2002年/露・独・日(NHK)共同制作/カラー/96分/35mm・DVD・DVカム

美術品が陳列されたままのエルミタージュ美術館(300万点以上の所蔵品は世界最大級)内部を使い、ロシア近・現代300年間の歴史を、映画史上初の90分ワンカットの手法で描いた、世界映画史上もっとも贅沢な作品で、世界的に大ヒットした。

パンフレット販売中

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ドキュメンタリーカルチャーマガジン「neoneo」掲載 弊社代表 中野理惠の連載
「すきな映画を仕事にして」第44話 45話で『エルミタージュ幻想』に触れています
●第44話 エルミタージュ幻想の公開 RUSSIAN ARK
●第45話 日本橋三越の展覧会と、母の死(「エルミタージュ幻想」その2)

鉱毒悲歌

koudokuhika

1983年=2014年/日本/モノクロ+カラー/103分 ¥70,000(税別)
制作:蘇る「鉱毒悲歌」制作委員会
日本最初の公害事件足尾銅山鉱毒事件。製作開始から40年、幻の記録映画が甦る!
田中正造による告発で知られる栃木県渡良瀬川の足尾銅山鉱毒事件。煙害で消滅した松木村農民の話、雲竜寺に佇む坑夫の墓、住職が語る強制連行の話。銅山閉山後も続く珪肺病患者の闘い。さらに渡良瀬川下流、谷中村の芦原に佇む旧谷中村の墓地、その遺跡を守ろうとする人たちの活動、葦刈り権を巡る旧谷中村村民と周辺農民の争い、津軽海峡を渡り、北海道佐呂間に移住していった農民とその子孫の苦闘の姿を、カメラは淡々と追い続ける。最後まで田中正造と行動を共にした島田宗三さんのインタビューは貴重な記録である。谷中村農民に思いを寄せる田中正造の姿が伝わってくる。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ドキュメンタリーカルチャーマガジン「neoneo」掲載 弊社代表 中野理惠の連載
「すきな映画を仕事にして」第62話で『鉱毒悲歌』に触れています
●第62話 最終話 最近の配給作品のことなど

精神 こころ の声

SOKUinn003-f

監督:アレクサンドル・ソクーロフ

ロカルノ映画祭ソニー賞
1995年/露・独・日(パンドラ)/カラー/328分(5話編成)

旧ソ連のタジキスタンでの内戦に派兵されたロシア軍兵士たちを撮った金字塔的作品。映画に登場する兵士全員が戦闘で死去している

キンスキー、我が最愛の敵

キンスキー
©Werner Herzog Film
1999年サン・パウロ国際映画祭最優秀記録映画賞他
原題:Mein Liebster Feind
1998-1999年/独・英/カラー=モノクロ/95分/デジタル・リマスター版/BD

10代の頃、同じ下宿で暮らしたヘルツォークとクラウス・キンスキーの最狂コンビで
作った映画は5本。ヘルツォークは撮影現場で〈キンスキー殺し〉を持ちかけられ、
キンスキーに銃をぶっ放されたスタッフもいたとか。凄まじいエネルギーが伝わる
ドキュメンタリー。

                  

こつなぎ〜山を巡る百年物語〜


kotsunagi-main

企画制作:菊地文代 監督:中村一夫 撮影:前島典彦 語り:すま けい
記録資料 撮影:菊地周 スティル撮影:川島 浩 インタビュー録音:篠崎五六
制作:㈱周

文化庁映画賞優秀賞受賞
1960~2009年/日本/モノクロ+カラー/120分/DVカム
大正時代に始まる岩手県小繋地域の入会権裁判の記録と、現在の暮らしを軸に展開する本作は、東北農民の暮らしを描き、大正から平成に至る日本の軌跡をあぶりだし、裁判の記録から飛躍して、生活する事を根源的に問いかけた深遠なドキュメントである。小繋裁判は、<社会的共通資産>(コモンズ)を提唱する宇沢弘文教授や戒能通孝教授らに支援され、同理論を提唱したエリノア・オストロム教授には、後の2009年にノーベル経済学賞が授与されている。3,11後、地域社会の大切さが見直されているが、本作はそれを守ろうとした気高い人々の物語である。

パンフレット販売中

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ドキュメンタリーカルチャーマガジン「neoneo」掲載 弊社代表 中野理惠の連載
「すきな映画を仕事にして」第61話 62話で『こつなぎ〜山を巡る百年物語〜』に触れています
●第61話 「こつなぎ」との出会い
●第62話 最終話 最近の配給作品のことなど

kotsunagi2 kotsunagi3

365日のシンプルライフ

本作はインターネットでもご覧になれます。
365simple_main
監督・脚本・主演:ペトリ・ルーッカイネン
配給:パンドラ+kinologue
2013年/フィンランド/カラー/日本語字幕付き/83分/ブルーレイ・DVD
ヘルシンキ在住・26歳のペトリは、彼女と別れたことをきっかけに、モノで溢れ返った自分の部屋をリセットする”実験”を決意。ルールは4つ。
[1]持ちモノ全てを倉庫に預ける [2]1日に1個だけ倉庫から持って来る
[3]1年間、続ける [4]1年間、何も買わない。
こうして始まった365日の“実験”生活とは・・。

「消費文化に対してよく考えられた一石を投じ、魅力的で面白い。オススメ!」-View London 
「この映画のメッセージは重要で時代を超える。更にスタイルも心地よい」-Hollywood News

●『365日のシンプルライフ』オフィシャルサイト

ジプシー・フラメンコ

本作はインターネットでもご覧になれます。
jipusi
  パンドラ創立31周年特集上映~時代とともに~
 (2018年9月15日(土)~10月12日(金) 新宿K’s cinema)内にて上映予定です
 【上映日時】9月21日(金)12:15~|10月1日(月)10:00~

脚本・監督 エヴァ・ヴィラ
配給:パンドラ+ピカフィルム
2013年山形国際ドキュメンタリー映画祭正式出品作
2012年/スペイン/デジタル/84分/ブルーレイ・DVD
1913年 スペインの農家に生まれた一人の娘が、やがて世界中の人々を魅了する名舞踊家になった。彼女の名はカルメン・アマジャ。その精神を今に受け継ぎ、母から娘へ、父から息子にジプシーの中で、受け継がれてゆくフラメンコの魅力の源泉を辿る。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ドキュメンタリーカルチャーマガジン「neoneo」掲載 弊社代表 中野理惠の連載
「すきな映画を仕事にして」第62話で『ジプシー・フラメンコ』に触れています
●第62話 最終話 最近の配給作品のことなど

Devotion 小川紳介と生きた人々

devotion

本作のバーバラ・ハマー監督が3月16日、ニューヨークで卵巣がんのために79歳で亡くなりました。
心よりご冥福をお祈りいたします。

監督:バーバラ・ハマー
2000年/日米共同製作/カラー&モノクロ/デジタル/82分

2001年山形国際ドキュメンタリー映画祭特別招待作品日本ドキュメンタリー映画史に大きな足跡を残した、小川紳介監督率いる小川プロダクションは、成田闘争の記録に始まり、山形に拠点を移して現地の農民と暮らしを共にしながら、定点観測的に映画を製作した。小川監督と共に映画製作に携わったメンバーへの取材により、あぶりだされるものとは・・・。

問いかける焦土


35_05
©Werner Herzog Film
2019年1月7日(月)10日(木) 名古屋 シネマスコーレにて上映決定!!

メルボルン国際映画祭1993グランプリ
原題:Lektionen in Finsternis
1992年/仏・英・独/カラー/54分/デジタル・リマスター版/BD

ワーグナー、シューベルト、ヴェルディ、マーラー、プロコフィエフらの荘厳な楽曲
を背景に描かれる湾岸戦争(1991年)のドキュメント。戦火により黒煙を上げる油田
地帯、破壊され人気が消えた町、海水のように流れてゆく石油。見知らぬ惑星での出来
事のようである。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ドキュメンタリーカルチャーマガジン「neoneo」掲載 弊社代表 中野理惠の連載
「すきな映画を仕事にして」第41話で『問いかける焦土』に触れています
●第41話 ヘルツォーク作品との縁

ナヌムの家

nanumu_top
  パンドラ創立31周年特集上映~時代とともに~
 (2018年9月15日(土)~10月12日(金) 新宿K’s cinema)内にて上映予定です
 【上映日時】9月18日(火)12:15~|9月24日(月祝)12:15~

製作・監督:ビョン・ヨンジュ 
1995年山形国際ドキュメンタリー映画祭小川紳介賞(新人監督賞)受賞
1995年/韓国/96分/16㎜・DVD

 
元従軍慰安婦の女性6人が共同生活をする「ナヌムの家」。家事をし、デモに出かけ、戦時中の体験をぶっきらぼうに、時にはつぶやくように語り、歌い踊りながら支えあう彼女たちの日常生活を映し出す。ドキュメンタリー映画としては、韓国映画史上初の劇場公開で驚異的な観客を動員。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ドキュメンタリーカルチャーマガジン「neoneo」掲載 弊社代表 中野理惠の連載
「すきな映画を仕事にして」第22話 23話 24話で『ナヌムの家』に触れています
●第22話 ナヌムの家 その1
●第23話 ナヌムの家 その2 
●第24話 『ナヌムの家』3 劇場公開初日の消化器事件

パンフレット販売中

ハーヴェイ・ミルク

harvey

製作・監督:ロバート・エプスタイン リチャード・シュミーセン
1984年/アメリカ/カラー/87分/16mm・DVカム・DVD

1985年アカデミー賞最優秀長編記録映画賞/ニヨン映画祭グランプリ/
ニューヨーク映画批評家協会賞最優秀ドキュメンタリー賞/
ボストン映画批評家協会最優秀ドキュメンタリー賞/
サンダンス映画祭審査員特別賞/国際ドキュメンタリー協会賞他多数受賞

ゲイと公言して、全米初の公職(サンフランシスコ市市政執行委員)に選ばれた
ハーヴェイ・ミルクの活動と、その暗殺事件の裁判を記録した
世界のドキュメンタリー映画史上に残る傑作。
民主主義の基本が描かれていると大学でも多く取り上げられている。
ちなみに本作品の劇映画化「ミルク」(2008年/ガス・ヴァン・サント監督)も、
09年アカデミー賞最優秀主演男優賞(ショーン・ペン)と脚色賞に輝いている。

●上映予定劇場

東京  2021年
7月18日(日) 
※終了しました
清瀬市アミューホール 〒204-0021
東京都清瀬市元町1-2-11 アミュー内
TEL:042-495-7002

東京 2018年
9月25日(火)
10月5日(金)
※終了しました
新宿K’s cinema
パンドラ創立31周年特集上映~時代とともに~
〒160-0022
東京都新宿区新宿3丁目35-13 3F
TEL:03-3352-2471

東京 2017年
1月27日(土)~
2月23日(金)
※終了しました
新宿K’s cinema 〒160-0022
東京都新宿区新宿3丁目35-13 3F
TEL:03-3352-2471

愛知 2019年
1月6日(日)
1月9日(水)
シネマスコーレ 〒453-0015
愛知県名古屋市中村区椿町8-12
アートビル1F
TEL:052-452-6036

愛知 2017年
3月24日(土)~
30日(金)
13:00~1回上映
※終了しました
名古屋シネマテーク 〒464-0850
千種区今池1-6-13今池スタービル2F
TEL:052-733-3959

大阪 2017年
3月3日(土)~
9日(金)
※終了しました
シネ・ヌーヴォ 〒550-0027
大阪市西区九条1-20-24
TEL:06-6582-1416

———————————————————————————————–
※ドキュメンタリーカルチャーマガジン「neoneo」掲載
弊社代表 中野理惠の連載「すきな映画を仕事にして」
第1話と第2話は『ハーヴェイ・ミルク』についてです。ぜひ、ご一読ください。
●第1話 『ハーヴェイ・ミルク』との出会い
●第2話 「オカマのリョウキ殺人!?」〜『ハーヴェイ・ミルク』公開のころ

●2017年11月29日(水)参議院議員会館 講堂にて『ハーヴェイ・ミルク』上映会開催決定!
→終了しました

晴れ舞台はブロードウェイで!〜シニア劇団の挑戦〜

harebutai_wa_broadway_de
2011年/日本/カラー/68分 ¥40,000(税別)
監督:倉田操
ニューヨーク国際インディペンデント映画祭 海外ドキュメンタリー部門最優秀賞
大阪府箕面市。市民講座「60歳からの演劇入門」に参加した60代から80代までのメンバーにより産声をあげた劇団「すずしろ」。<どうせやるなら夢は大きく!>と芝居の本場ブロードウェイでの公演に挑戦。涙と笑いで一杯のドキュメント!

100人の子供たちが列車を待っている

2019年1月6日(日)9日(水) 名古屋 シネマスコーレにて上映決定!!

監督イグナシオ・アグエロ
1989年ラテンアメリカ映画祭記録映画部門グランプリ/アメリカ映画協会レッドリボン賞/アメリカ映画・ビデオフェスティバル ジョン・グリアソン賞他多数受賞
1988年/チリ映画/カラー/日本語字幕付き/58分/16㎜・DVD
 
チリの首都サンチャゴで暮らす映画を見たこともない貧しい子供たちが、映画づくりを学習していく過程をドキュメントした作品。子供たちは女性教師アリシアから<遊びましょう>と、紙や木で簡単なアニメ装置を作り、映画のプランニング、遠近法、カメラの動きまでを体験する。本作は、一週間に一度、現地の教会で行われたこの教室を記録し、完成後20年を経ても見られ続けている映画作りや情操教育に最適の作品。本作のタイトルの<列車>は映画の祖リュミエール兄弟の「列車の到着」にちなみ付けられている。教職を目指す人必見!

100children02
◆上映予定◆


名古屋 2019年
1月6日(日)9日(水)
名古屋シネマスコーレ 〒453-0015
愛知県名古屋市中村区椿町8-12アートビル1F
TEL:052-452-6036

東京 2018年
9月15日(土)26日(水)29日(土)
※終了しました
新宿K’s cinema 〒160-0022
東京都新宿区新宿3丁目35-13 3F
TEL:03-3352-2471

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ドキュメンタリーカルチャーマガジン「neoneo」掲載 弊社代表 中野理惠の連載
「すきな映画を仕事にして」第16話 17話 18話で『100人の子供たちが列車を待っている』
に触れています
●第16話 「東京おんなおたすけ本PartⅡ」と1回目の山形映画祭
●第17話 話題作の買い付け競争
●第18話 1990年も大いそがし

福田敬子~女子柔道のパイオニア

DVD発売!! ¥70,000(税別)
パンドラ30周年middle_clean

『福田敬子~女子柔道のパイオニア』
製作・監督:ユリコ・ガモウ・ロマー
登場人物:福田敬子 山口香 古賀稔彦他/2012年/米国/58分
日本語字幕付き/原題:MRS. JUDO: BE STRONG, BE GENTLE, BE BEAUTIFUL

『福田敬子~女子柔道のパイオニア』は、講道館女子九段、米国柔道連盟十段を取得した
福田敬子先生の生涯を、本人への豊富な取材も含め、記録した映画です。
嘉納治五郎先生の薦めで、21歳の時に講道館女子部に入門。1964年の東京オリンピックで
柔道の型を披露。1966年、52歳の時、柔道の国際的普及のために渡米、80歳を過ぎるまで
世界各地で、柔道の普及に努めてこられた先生の生涯を、東京オリンピックを控えた今こそ、
語り継いでいく時なのです。

映画『福田敬子~女子柔道のパイオニア』に寄せられたコメント
女子柔道の先駆者として単身渡米。大正、昭和、平成と時代が変わり、どんな厳しい状況でも
精進され、99歳まで指導をされました。先生のモットーである「つよく、やさしく、うつくしく」
を実践した、しなやかで強靭な生き方に出会えたことに大変感謝しています。
全日本柔道連盟副会長 山下泰裕

福田先生こそ女子柔道のパイオニア。女子柔道が今あるのは先生のような多くの女性柔道家のお
蔭。先人が開いた道をさらにつなげていくのが私たちの使命。女性のみならず多くの柔道家にこ
の映画を見ていただきたい。
日本オリンピック委員会理事 山口香

今以上に女児・女性が柔道で活躍することが柔道全体の今後の発展に不可欠であると思います。
この映画は、既に柔道をやっている女児・女性が柔道をやり続ける動機付けになると同時に、
新しく柔道を始めるきっかけになることを願っています。
21世紀職業財団 岩田喜美枝

『福田敬子~女子柔道のパイオニア』11月15日トーク付特別試写会報告
「2020年東京オリンピックに向けて 女性スポーツの歴史とこれからの活躍推進を考える」

e-JUDO「映画『福田敬子~女子柔道のパイオニア~』まもなく公開、山下泰裕氏らが試写会鑑賞」
読売新聞(2016年11月18日付)「女子柔道先駆者の生涯をたどる映画」

福田敬子略歴
1913年4月12日 東京都京橋に生まれる。祖父は福田八之助は嘉納治五郎の柔術の師。
1953年      22歳。嘉納治五郎の薦めで、講道館女子部に入門。
1939年      26歳。講道館初段になる。
1953年      40歳。講道館5段に。柔道指導に招かれ、初めて渡米。
1964年      51歳。東京オリンピックで「柔の形」を披露。
1966年      53歳。柔道指導のために、2度目の渡米。
1967年      54歳。サンフランシスコに桑港女子柔道倶楽部を設立し、本格的に指導を開始。
                        「世界柔道の母」と呼ばれる。
1990年      77歳。勲四等瑞宝章、受賞。
1991年      78歳。心臓のバイパス手術を受ける。
2001年      88歳。アメリカ柔道連盟より、九段を受段。世界で唯一の女性九段となる。
2006年      93歳。女子初となる、講道館九段に。
2009年      96歳。約30年ぶりに帰国。約10日間の滞在で、講道館での講演他行う。
2011年      98歳。アメリカ柔道連盟より十段を授かり、世界で唯一の女性十段となる。
2013年2月9日  99歳。肺炎を発症。サンフランシスコ市内の自宅で死去した。
(略歴は、福田敬子著『つよく やさしく うつくしく』(小学館刊)より引用)

福田敬子ティーザー

◆『福田敬子~女子柔道のパイオニア』
予告編

福田敬子オリジナル予告バナーアップ用

プッチーニに挑む~岡村喬生のオペラ人生

P1

監督:飯塚俊男 制作:アムール+パンドラ
2012年/日本/カラー/88分/DCP・ブルーレイ・DVD

団体対象DVD発売中 ¥70,000(税別)

岡村喬生さんが2021年1月6日亡くなりました。89歳でした。
謹んでお悔やみ申し上げます。

 
プッチーニの傑作『蝶々夫人』台本中の日本誤認訂正を求めて、オペラ宗主国イタリアに挑む国際的オペラ歌手岡村喬生。ハラハラドキドキのオペラ・ドキュメント!


岡村喬生プロフィール:1931年生まれ。
1950年代に単身ヨーロッパに渡り、オペラ歌手として世界の一流音楽家と共に活躍。帰国後はオペラの大衆化に力を注ぐ。
近年はプッチーニ作曲の<蝶々夫人>中の日本理解をただすことに傾注し、2011年夏、イタリアでのプッチーニ・フェスティバルで岡村解釈による「蝶々夫人」の演出を実現した。

飯塚俊男プロフィール:1947年群馬県前橋市生まれ。
小川プロダクションの三里塚シリーズにスタッフとして参加。独立後の作品に「小さな羽音」(1992年/文化庁優秀映画作品賞・キネマ旬報文化映画第1位他受賞)「木と土の王国」(1995年)で科学技術庁長官賞他受賞などあり。

プライドinブルー


pride

  パンドラ創立31周年特集上映~時代とともに~
 (2018年9月15日(土)~10月12日(金) 新宿K’s cinema)内にて上映予定です
 【上映日時】9月20日(木)12:15~+トーク

監督:中村和彦
製作:バイオタイド+パンドラ

文化庁映画賞優秀賞受賞/文部科学省選定
2007年/日本/カラー/障がい者用日本語字幕付/83分/35㎜・ブルーレイ・DVD
 
2006年夏、ドイツで行われた知的障がい者による、通称<もうひとつのワールドカップ>INASFIDサッカー世界選手権大会に出場した日本人選手と大会を描いた。選手たちは夢を持って生きる喜びに溢れている。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ドキュメンタリーカルチャーマガジン「neoneo」掲載 弊社代表 中野理惠の連載
「すきな映画を仕事にして」第58話で『プライドinブルー』に触れています
●第58話 『プライドinブルー』『アイ・コンタクト もう1つのなでしこジャパン~ろう者女子サッカー』

ミラノ・スカラ座 魅惑の神殿

scala_main
監  督:ルカ・ルチーニ
撮影監督:ルカ・ビガッツィ(『グレート・ビューティー 追憶のローマ』)
登場人物:リッカルド・ムーティ/ダニエル・バレンボイム/マリア・カラス/ルキノ・ヴィス
コンティ/プラシド・ドミンゴ/ルチアーノ・パヴァロッティ/ホセ・カレーラス/ヘルベルト・
フォン・カラヤン/ルドルフ・ヌレエフ/アルトゥーロ・トスカーニ/ロベルト・ボッレ/アレッ
サンドラ・フェリ
2015年/イタリア/カラー/102分 日本語字幕付
提供:コムストック・グループ

舞台芸術の最高峰スカラ座。過去、現在、未来…その舞台を踏む偉大な芸術家たちの精神が息づき続けるオペラの殿堂。18世紀に誕生し、1950年代にヴィスコンティ演出の「椿姫」でマリア・カラスという伝説のミューズが生まれ、以後オペラ、バレエ、クラシック音楽の光り輝く歴史が刻まれたスカラ座を、時空を超えて旅しその全貌に迫る芸術ドキュメンタリー!『グレート・ビューティー 追憶のローマ』のルカ・ビガッツィが撮影を担当。

レニ

2019年1月19日(土)~アップリンク渋谷にて公開決定❗❗
2019年1月5日(土)8日(火)11日(金) 名古屋シネマスコーレにて公開!!

1/19(土) 10:15~アップリンク渋谷での上映終了後
石坂健治さん(東京国際映画祭プログラミング・ディレクター/日本映画大学教授)のトークを予定!

石坂健治(いしざかけんじ)さんプロフィール
国際交流基金でアジアの映画祭や上映会を多数企画した後、現在は東京国際映画祭「アジアの未来」プログラミング・ディレクターを務める一方、日本映画大学で後進の指導にあたり、2017年より映画学部長。香港や釜山、ハワイなどの国際映画祭で審査員を歴任。共著に「ドキュメンタリーの海へー記録映画作家・土本典昭との対話」(2008年/現代書館)「アジア映画で<世界>を見る越境する映画、グローバルな文化」(2013年/作品社)など。

レニ・リーフェンシュタール 20世紀を4回生きた女性
エミー賞受賞
93年シカゴ国際映画祭シルバー・ヒューゴ賞/グラーツ国際映画祭審査員賞/モントリオール世界映画祭ナショナル・フィルムボード賞/94年サンフランシスコ国際映画祭ゴールデン・ゲイト賞/トレント国際映画祭銀りんどう賞/シドニー国際映画祭最優秀キュメンタリー賞/シアトル国際映画祭金の針賞他

脚本/監督:レイ・ミュラー
1993年/35mm/カラー/188分/ヴィスタ・サイズ
提供:パンドラ+ワコー ©OMEGA FILM GmbH/NOMAD FILMS 1993


レニ・リーフェンシュタールは過激な人物である。映画『レニ』でレイ・ミュラー監督は、 彼女がなぜ「憎まれ、愛され、弾劾され、賞賛される」のかを明らかにした

ジュード・ドイッツェ新聞

「プロデューサーからレニをドキュメントする映画の話をもちかけられた時には、何日も迷いました。でも18人もの監督が拒否したと聞き、がぜんやる気が湧きました」監督のレイ・ミュラーは映画完成後のインタビューでそう語っている。レニ・リーフェンシュタールとはいったいどんな女性なのだろうか。

leni_1leni_2
3286leni

leni-nuba-e1514764580271

ヒトラーに才能を愛され、世界中に憎まれた波乱の人生
レニ・リーフェンシュタールは、世界映画史上に粲然と輝く1936年ベルリン・オリンピック大会の記録映画『オリンピア』(ベネツィア国際映画祭金獅子賞受賞)や、ドイツではいまもなおタブーとなっているナチス党大会の記録映画『意志の勝利』を監督した。彼女は戦後に「ナチス協力者」のレッテルを貼られ、非難、黙殺を受けながらも数多くの裁判を闘い抜き、70才を越えて写真集『ヌバ』、水中写真で見事なカムバックを果たし、2003年101歳で亡くなるまでクリエイティブの現場で活躍し続けた。世界各国の映画祭で話題をさらった映画『レニ』は彼女の波乱に富んだ人生をあますことなく描ききった唯一無二の作品である。激動の時代の貴重な未公開フィルムも
ダンサーとして活躍後、『聖山』で女優としてデビュー。1932年『青の光』では主演だけでなく監督も手掛け、ベネツィア国際映画祭銀獅子賞を受賞。アーティストとしての名声をほしいままにしたナチ政権下では、ヒトラーの庇護のもと『オリンピア』や『意志の勝利』など、次々と話題作・問題作を発表。60才の時、ヌバ族に魅了され、アフリカでのキャンプ生活に。写真集『ヌバ』は世界的にセンセーショナルな話題を呼んだ。71才で潜水資格免許を取得、76才で『珊瑚の庭』、88才で『水中の驚異』と写真集を精力的に発表。1987年には自伝『回想』を著した。

「世間の悪意が私をこんなに長生きさせたんだわ」
ミュラー監督の執拗な質問にもまったくひるむことなく、時には激しく反論するレニ。想像を絶する幾多の困難にも常に真正面から立ち向うレニ。自分の映画技術を喜んで披露するレニ。芸術のためにはすべてを投げ打って没頭するレニ。その素顔は……。
世界を敵に回した執拗なバッシングや裁判。頭部から動脈がぶらさがるほどの交通事故。スキーでの大腿骨骨折。ものともしないその強靭な生命力はどこからくるのか? 今、明らかになる。

レニ・リーフェンシュタール年譜1902年8月22日 – 2003年9月8日 ベルリン生まれ
1918年 ダンサーとしてデビュー
1926年 山岳映画『聖山』で女優としてデビュー以後、主演作品続く
1932年 『青の光』を初監督
1936年 『意志の勝利』を監督
1938年 『オリンピア』を監督
1938年 『オリンピア』ベネツィア国際映画祭金獅子賞受賞
1945年 敗戦によりアメリカ軍に逮捕されるが釈放され、後にフランス軍に逮捕され収容所へ、釈放
1956年 初のアフリカ旅行、タナ河で自動車事故
1966年 『サンデー・タイムス・マガジン』にヌバの写真掲載
1972年 写真集『ヌバ』発行
1973年 潜水資格試験に合格
1977年 テレビ出演のため来日
1978年 『珊瑚の庭』を独・米・英・仏・伊で出版
1980年 東京でヌバ展開催 再来日
1987年 自伝『回想』完成(1991年文藝春秋刊、のちに文春文庫刊)
1990年 『水中の驚異』出版 コダック賞受賞
1991年 モルジブとキューバで水中撮影
1992年 映画『レニ』のロケに同行
1993年 『レニ』ミュンヘンで封切り アメリカで『回想』出版、ベストセラーに
1994年 ケニア、タンザニア、セイシェル、ニューギニア、インドネシアで水中撮影
1995年 水中ビデオ編集

公開情報
1/19(土)~アップリンク渋谷にて
1/5(土)8(火)11(金) 名古屋シネマスコーレにて
公開予定 大阪シネ・ヌーヴォ
京都 京都みなみ会館
神戸 元町映画館 他


OMEGA FILM and NOMAD FILMS Present in association with CHANNEL 4, ZDF and ARTE
A RAY MÜLLER Film
THE WONDERFUL HORRIBLE LIFE OF LENI RIEFENSTAHL
Photography Walter A. Franke, Michel Baudour and Jürgen Martin Editing Beate Köster, Stefan Mothes and Vera Dubsikova
Music Ulrich Bassenge and Wolfgang Neumann Produced by Hans-Jürgen Panitz, Jacques de Clercq and Dimitri de Clercq
Written and Directed by Ray Müller

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ドキュメンタリーカルチャーマガジン「neoneo」掲載 弊社代表 中野理惠の連載
「すきな映画を仕事にして」第19話 20話で『レニ』に触れています
●第19話 恩人の退社 それでも仕事は続く
●第21話 続・『レニ』のはなし

 

ロシアン・エレジー


ロシアン・エレジー2
★2018年12/29(土)~2019年1/4(金)の各日、名古屋シネマスコーレにて
『ロシアン・エレジー』12/29(土)・30(日)
『エルミタージュ幻想』1/2(水)・3(木)
『日陽はしづかに発酵し…』1/4(金) 上映決定!!
 

1993年/ロシア/69分
監督:アレクサンドル・ソクーロフ

山形国際ドキュメンタリー映画祭特別賞

暗闇の中から喘ぎ声が聞こえてくる。瀕死の床にいる病人のようだ。その手を包み込む看護人。ロシアの森林風景や旧い写真などが映し出されていく。監督は本作をロシア的スケールの作品と。

私の恋活ダイアリー

koikatsu
監督・出演:ニリ・タル
クラクフ国際映画祭/あいち国際女性映画祭2014正式出品作品
2010年/イスラエル映画/カラー/70分/ブルーレイ・DVD
 
ニリは離婚歴のある60代の女性。何不自由ない生活だったが、何かが足りない…それは人生を共に分かち合うパートナー!戸惑い、時には傷つきながらも自分に正直に、幸せを求めて突き進むニリの18ヶ月間に渡る挑戦をカメラが収めてゆく。大人の女性ならではのリアルな感情が“女子会乗り“のオープンな本音で綴られ、あいち国際女性映画祭上映時には、幅広い年齢層の観客から絶大な支持を得た新感覚の女性応援ドキュメンタリー。