環境(DVD販売)

イエローケーキ クリーンなエネルギーという嘘

yellow cake
2010年/ドイツ/カラー/108分 ¥50,000(税別)
監督:ヨアヒム・チルナー 
2011年地球環境映画祭 ホイユー・フォン・ディトフィール賞
2010年大西洋自然と環境フェスティバル 最優秀記録映画賞
2010年アラスカ国際映画祭コダック賞

原発の燃料であるウラン採掘に隠された真実にメスを入れたドキュメンタリー。オーストラリア・カナダ・ナミビア・旧東ドイツ等世界各地の採掘所を5年間取材して安全な地球を残すために、できることを問いかける。

草とり草紙

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1985年/日本/カラー/82分 ¥70,000(税別)
製作:波多野ゆき枝 
監督:福田克彦 
ナレーション:清水絋治
家族と離れ農業に従事しながら暮らす、明治32年(1889年)生まれの染谷かつさんの日常の記録。雑草をとりながら話す 19の物語を通して、彼女自身の記憶と夢と現実が、嘆きとも教訓話とも見えるように構成される。徹底して個人に密着することで、明治以降の日本人の軌跡、生活に根ざした思想までもフィルムに定着させた日本ドキュメンタリー映画史に残る傑作。

鉱毒悲歌

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1983年=2014年/日本/モノクロ+カラー/103分 ¥70,000(税別)
制作:蘇る「鉱毒悲歌」制作委員会
日本最初の公害事件足尾銅山鉱毒事件。製作開始から40年、幻の記録映画が甦る!
田中正造による告発で知られる栃木県渡良瀬川の足尾銅山鉱毒事件。煙害で消滅した松木村農民の話、雲竜寺に佇む坑夫の墓、住職が語る強制連行の話。銅山閉山後も続く珪肺病患者の闘い。さらに渡良瀬川下流、谷中村の芦原に佇む旧谷中村の墓地、その遺跡を守ろうとする人たちの活動、葦刈り権を巡る旧谷中村村民と周辺農民の争い、津軽海峡を渡り、北海道佐呂間に移住していった農民とその子孫の苦闘の姿を、カメラは淡々と追い続ける。最後まで田中正造と行動を共にした島田宗三さんのインタビューは貴重な記録である。谷中村農民に思いを寄せる田中正造の姿が伝わってくる。

こつなぎ〜山を巡る百年物語〜

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1969年=2009年/日本/モノクロ+カラー/英語字幕選択可/12分  ¥50,000(税別)
詳細な解説書付 
企画制作:菊地文代
監督:中村一夫
配給協力:パンドラ

文化庁映画賞優秀賞
大正時代に始まる岩手県小繋地域の入会権裁判の記録と、現在の暮らしを軸に展開する本作は、東北農民の暮らしを描きながら、大正から平成に至る日本の軌跡をあぶりだし、裁判の記録に留まらず、自然と共存する地域社会での暮らしを問いかける深遠なドキュメントである。

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湯の里ひじおり─学校のある最後の1年

2009年/日本/カラー/76分 ¥45,000(税別)
監督:渡辺智史 
プロデューサー:飯塚俊男 
製作:アムール+パンドラ
湯治客が減少した山形県肘折温泉。134年の歴史に幕を閉じることになった肘折小中学校で、一人の青年団員が、ブラスバンドを始めようと呼びかける ─。

レイチェル・カーソンの感性の森

2008年/アメリカ/カラー/日本語字幕付/55分 ¥50,000(税別)
監督:クリストファー・マンガー
脚本:カイウラニ・リー 
出演:カイウラニ・リー(レイチェル・カーソン)
農薬を始めとする化学物質の危険性を、世界で初めて告発したアメリカの生物学者レイチェル・カーソン(1907年〜1964年)。彼女の著書、「センス・オブ・ワンダー」の一人芝居を続けてきた女優のカウラニ・リーが、著者や家族、自然の大切さについて語り感動を呼ぶ。