処女懐胎の秘密 Parthenogenese heute


処女懐胎の秘密
Parthenogenese heute

マリアンネ・ヴェックス著
伊藤明子訳

定価 2000 円+税
四六版/上製/224頁

発行=パンドラ 発売=現代書館 
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本文より:野枝は自由を求めて駆けぬけて生きた。彼女ほどひたむきに自由への渇望 をもちつづけ、自由の実体にせまったひとはまれであった。彼女にとって、自由は けっして観念のものではなく、知識や思想もまた単なる飾り物ではなかった。それら はすべて、内心からわきあがるおもいといつわらない行動を通過してこそ実体をもつ ものであった。