タルコフスキー監督作品

タルコフスキー監督作品

アンドレイ・タルコフスキー監督作品

ポスター販売中

◆上映予定劇場◆

関東  東京  新文芸坐 2021年3月6日(土)オールナイト ※上映終了
僕の村は戦場だった/惑星ソラリス/鏡
2021年3月13日(土)オールナイト ※上映終了
ストーカー※日陽はしづかに発酵し…(A.ソクーロフ監督)併映
 アップリンク渋谷 <ソビエト時代のタルコフスキー>
2020年11月6日(金)〜上映終了
 アップリンク吉祥寺 <ソビエト時代のタルコフスキー>
2020年12月4日(金)〜上映終了
 早稲田松竹 「鏡」
2020年9月26日(土)~10月2日(金)上映終了
 神奈川  横浜シネマリン <ソビエト時代のタルコフスキー>
2021年3月13日(土)~
 川崎市アートセンター <ソビエト時代のタルコフスキー>
2021年1月30日(土)~2月19日(金) ※上映終了
北海道・東北  北海道  シアターキノ <ソビエト時代のタルコフスキー>
 2021年2月27日(土)~3月12日(金) ※上映終了
中部  愛知  名古屋シネマテーク  2021年1月23日(土)~1月29日(金)上映終了
 新潟  シネ・ウインド 「惑星ソラリス」「ストーカー」「鏡」
 2020年12月12日(土)~12月18日(金)上映終了
関西  大阪  シネ・ヌーヴォ <ソビエト時代のタルコフスキー>
 2021年6月5日(土)〜6月18日(金)
 京都  京都みなみ会館 <ソビエト時代のタルコフスキー>
 2021年4月16日(金)~
 アップリンク京都 <ソビエト時代のタルコフスキー>
 2020年11月20日(金)~12月10日(木)12月24日(木)上映終了

2021年1月30日(土)より川崎市アートセンターにて
<ソビエト時代のタルコフスキー>上映決定!

川崎市アートセンター スケジュール
上映時間

1月30日(土) 17時30分 『僕の村は戦場だった』
1月31日(日) 17時30分 『鏡』
2月2日(火) 17時30分 『僕の村は戦場だった』
2月3日(水) 17時30分 『鏡』
2月4日(木) 17時30分 『僕の村は戦場だった』
2月5日(金) 17時30分 『ローラーとバイオリン』
2月13日(土) 16時45分 『惑星ソラリス』
2月14日(日) 16時45分 『アンドレイ・ルブリョフ』
2月16日(火) 16時45分 『ストーカー』
2月17日(水) 16時45分 『惑星ソラリス』
2月18日(木) 16時45分 『アンドレイ・ルブリョフ』
2月19日(金) 16時45分 『ストーカー』

2020年12月4日(金)よりアップリンク吉祥寺にて
<ソビエト時代のタルコフスキー>上映決定!

上映作品
『ローラーとバイオリン』『僕の村は戦場だった』『アンドレイ・ルブリョフ』
『惑星ソラリス』『鏡』『スト―カー』

UPLINK吉祥寺スケジュール
上映時間

12月4日(金) 10時 『ローラーとバイオリン』
『僕の村は戦場だった デジタル・リマスター版』
19時45分 『惑星ソラリス デジタル・リマスター版』
12月5日(土) 9時45分 『アンドレイ・ルブリョフ』 19時50分 『鏡』
12月6日(日) 9時45分 『惑星ソラリス デジタル・リマスター版』 19時50分 『ストーカー』
12月7日(月) 9時25分 『鏡』 19時55分 『惑星ソラリス デジタル・リマスター版』
12月8日(火) 9時25分 『ストーカー』 20時40分 『鏡』
12月9日(水) 9時40分 『ローラーとバイオリン』
『僕の村は戦場だった デジタル・リマスター版』
20時 『ストーカー』
12月10日(木) 9時30分 『アンドレイ・ルブリョフ』 19時35分 『惑星ソラリス デジタル・リマスター版』
12月11日(金) 11:35『ストーカー』
12月12日(土) 19:50『ローラーとバイオリン』
『僕の村は戦場だった デジタル・リマスター版』
12月13日(日) 19:20『アンドレイ・ルブリョフ』
12月14日(月) 19:05『惑星ソラリス デジタル・リマスター版』
12月15日(火) 20:30『鏡』
12月16日(水) 19:25『ストーカー』
12月17日(木) 19:00『惑星ソラリス デジタル・リマスター版』
12月18日(金) 19:40『ストーカー』
12月19日(土) 20:15『ローラーとバイオリン』
『僕の村は戦場だった デジタル・リマスター版』
12月20日(日) 19:25『アンドレイ・ルブリョフ』
12月21日(月) 19:40『惑星ソラリス デジタル・リマスター版』
12月22日(火) 19:40『鏡』
12月23日(水) 19:40『ストーカー』
12月24日(木) 19:40『惑星ソラリス デジタル・リマスター版』

2020年11月6日よりアップリンク渋谷にて<ソビエト時代のタルコフスキー>上映決定!
好評につき12月3日(木)までに延長!

UPLINK渋谷スケジュール
上映時間、1週目2回/2週・3週目1回上映

11月6日(金) ローラーとバイオリン(46分)&
僕の村は戦場だった デジタル・リマスター版(91分)
惑星ソラリス デジタル・リマスター版
11月7日(土) アンドレイ・ルブリョフ
11月8日(日) 惑星ソラリス デジタル・リマスター版 ストーカー
11月9日(月) 惑星ソラリス デジタル・リマスター版
11月10日(火) ストーカー
11月11日(水) ローラーとバイオリン(46分)&
僕の村は戦場だった デジタル・リマスター版(91分)
ストーカー
11月12日(木) アンドレイ・ルブリョフ 惑星ソラリス デジタル・リマスター版
11月13日(金) 惑星ソラリス デジタル・リマスター版
11月14日(土)
11月15日(日) ストーカー
11月16日(月) ローラーとバイオリン(46分)&
僕の村は戦場だった デジタル・リマスター版(91分)
11月17日(火) アンドレイ・ルブリョフ
11月18日(水) 惑星ソラリス デジタル・リマスター版
11月19日(木)
11月20日(金) ストーカー
11月21日(土) ローラーとバイオリン(46分)&
僕の村は戦場だった デジタル・リマスター版(91分)
11月22日(日) アンドレイ・ルブリョフ
11月23日(月) 惑星ソラリス デジタル・リマスター版 ストーカー
11月24日(火) アンドレイ・ルブリョフ
11月25日(水) ストーカー 惑星ソラリス
11月26日(木)
最終日
惑星ソラリス デジタル・リマスター版 ストーカー
11月27日(金) 13時10分 ローラーとバイオリン
僕の村は戦場だった
11月28日(土) 12時30分 惑星ソラリス
11月29日(日)
11月30日(月) 13時05分 アンドレイ・ルブリョフ
12月1日(火) 13時10分 惑星ソラリス
12月2(水) 13時10分 鏡
12月3日(木) 12時25分 ストーカー

12月3日(木)まで延長!


◆過去の上映劇場◆(2020年9月現在)

関東  東京 K’s cinema <タルコフスキー特集2017> 2/11(土・祝)~24(金)※上映終了
 群馬  高崎映画祭プレ企画
“ポーランド映画祭ミニ特集@高崎映画祭”
(高崎電気館)
上映作品:『惑星ソラリス』 2/24(土) ※上映終了
 神奈川 川崎市市民ミュージアム
《ソヴィエト映画特集》
上映作品:『惑星ソラリス』
※上映日時:2019年2/17(日)13:30~|2/24(日)10:30~ 上映終了
かまくら世界映画週間 ロシア・ソビエト篇
(鎌倉市川喜多映画記念館)
上映作品:『アンドレイ・ルブリョフ』
※上映日時:10/23(火)10:00~|10/25(木)13:30~|10/28(日)10:00~ 上映終了
関西  大阪 ロシア・ソビエト映画祭2017 IN OSAKA
(シネ・ヌーヴォ)
<タルコフスキー特集2017> 6/16(金)〜30(金) ※上映終了
 京都  京都みなみ会館 <タルコフスキー特集2017> 12/30(土)~1/12(金) ※上映終了
 神戸  元町映画館 <タルコフスキー特集>2018年3月31日(土)~4月13日(金)
※上映終了
中部  愛知  名古屋シネマテーク <タルコフスキー特集2017> 4/8(土)~15(金) ※上映終了
 新潟  シネ・ウインド <タルコフスキー特集2017> 7/29(土)~ ※上映終了
 長野  シネマポイント 10/7(土)~20(金)「僕の村は戦場だった」 ※上映終了
10/21(土)~11/3(金)「惑星ソラリス」 ※上映終了
2018/4/21(土)~5/4(金・祝)「ローラとバイオリン」※上映終了
2018/5/12(土)~25(金)「ストーカー」※上映終了
中国  広島  広島市映像文化ライブラリー <タルコフスキー特集2017> 2018/1/5(金)~14(日) ※上映終了
 山口  山口情報芸術センター 11/23(木・祝)~26(日)
「惑星ソラリス」「ストーカー」「僕の村は戦場だった」「鏡」※上映終了
九州  宮崎  宮崎キネマ館 <タルコフスキー特集2017> 9/16(土)~9/22(金) ※上映終了

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<アンドレイ・タルコフスキー>Andrei Arsenyevich Tarkovsky

tarkovsky 1932年4月4日~1986年12月29日
長編監督作は7本と寡作だが、水、雨、光など自然を駆使した抒情的な作風により映
像の詩人と呼ばれ、没後30年を経て、いっそう世界中の映画ファンを虜にしている。
ソ連からフランスに亡命して僅か2年後の1986年、54才で肺ガンによりパリで客死。

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ロシア文化フェスティバル2017 IN JAPAN
配給 パンドラ
協力 ザジフィルムズ/マグネット・コミュニケーションズ

ストーカー

『ストーカー』デジタルリマスター版
1979年/カラー/デジタル/スタンダード/155分
原作 『路傍のピクニック』(ストルガツキー兄弟)
タルコフスキーの名を世界映画史に刻印した作品である。SF愛好者なら知らぬ人のいないストルガツキー兄弟が、自らの原作をもとに脚本も執筆。隕石でも落ちたのか、大地に突然現れた空間<ゾーン>。その中には願掛けの<部屋>があると言われ、<ストーカー>と呼ばれる部屋案内人の三人の男たちがいた。雨、水、火などのタルコフスキー映画に欠かせない要素を駆使して、規制の多い当時のソビエト社会の暗喩と、そこに生きる人々の苦悩と未来への希望を描く。思索の愉悦を堪能できることだろう。
4.2.3

1975年/カラー/デジタル/スタンダード/110分
タルコフスキーの自伝的要素の濃い作品である。過去と現在を交差させる中から、<私>の記憶が蘇る。木立に囲まれた祖父の家で髪を洗う母。暮らしに困り宝石を売る母に従いて行ったこと。火事で納屋が燃えた年に家族の許から去っていった父。電話が突然鳴る。母の勤める印刷会社の同僚が誰かの死を知らせてきた。校正ミスで、アタフタした大人たちのことを思い出す。時として校正ミスは、命にもかかわる政治問題を引き起こした。第二次世界大戦、中国の文化大革命、宇宙開発、中ソ国境紛争など、激動の世界情勢も描かれ、心象風景が次第に形づくられてゆく。見た後、いつまでも余韻が残る不思議な魅力に溢れる作品である。ちなみに母のカットに流れるのは、タルコフスキー自らが詠む実父アルセニー・タルコフスキーの詩である。
kagami

惑星ソラリス
デジタル・リマスター版

1972年/モノクロ&カラー/デジタル/シネスコ/160分
原作『ソラリスの陽のもとに』(スタニスワム・レム)
1972年カンヌ国際映画祭審査員特別賞他世界SF映画史上に金字塔を打ち立てた作品である。海と雲に覆われ、生物の生存が確認されていない惑星ソラリス。だが、ソラリスの海は理性を持つと科学者たちは考え、何度も海と接触しようと試みたが失敗。宇宙ステーションは混乱に陥り、地上との交信が途切れてしまう。その調査のために派遣された心理学者クリスの目前に現れたのは、友人の死体に自殺した妻。さらに、残された二人の科学者は何かに怯えている・・・。極限状態にある人間の心に焦点を当て、哲学的命題を観客に投げかけてよこす。ちなみに未来都市の風景として映し出されるのは、東京都港区赤坂見附の立体交差。一人で見ては語りたくなり、誰かと一緒に見ては考える、そんな深い思索を呼び覚ます映画である。
wakusei

アンドレイ・ルブリョフ

『アンドレイ・ルブリョフ』2018年10月23日(火)~10月28日(日)
かまくら世界映画週間 ロシア・ソビエト篇(鎌倉市川喜多映画記念館)にて上映決定!!
上映日時:10/23(火)10:00~|10/25(木)13:30~|10/28(日)10:00~

1967年/モノクロ&カラー/デジタル/シネスコ/182分
1969年カンヌ国際映画祭批評家連盟賞

時は15世紀初頭。モスクワのアンドロニコフ修道院で、信仰と絵画の修業を積んだアンドレイたち僧侶は、降りしきる雨の田舎道を急いでいた。彼らは道中、旅芸人が権力を風刺して捕えられるのを目撃した。圧制に苦しむ民衆を目の当たりにしてアンドレイの苦悩は深まる。ロシア最高の伝説的イコン画家アンドレイ・ルブリョフ(14世紀後半から15世紀前半)の生涯を描き、同時に当時のロシア社会をあぶりだす。10のエピソードにより、時代と人間、社会と民衆を重層的に積み上げて映画を構成し、歴史の真実に迫った意欲作。ロケ地となったウラジーミル、スズタリ、ノヴゴロドなどの古都も美しく印象的である。

アンドレイ・ルブリョフ

僕の村は戦場だった
デジタルリマスター版

1962年/モノクロ/デジタル/スタンダード/91分
1962年ヴィネツィア国際映画祭サン・マルコ金獅子賞/サンフランシスコ国際映画祭監督賞
タルコフスキーの長編第一回監督作品。第二次世界大戦下のソビエト。カッコーの鳴く美しい村で、明るい陽光と戯れる12才の少年イワンはママから水をもらう。と、そこに銃声が響く。イワンは両親と妹をドイツ軍に殺され、一人ぼっちになってしまった。まだ、あどけなさの残る彼は、学校に通わせたいとの周囲の大人たちの思いをよそに、復讐心に燃えてパルチザンに協力し、危険をおかして敵の占領地域への偵察活動に従事するが・・。幼い者のこころをゆがめる戦争。激しい戦闘シーンと、少年の心に時折よみがえる平和な日々の対比の中で、戦争の悲惨さと虚しさが浮かびあがる傑作である。
僕の村は戦場だった

ローラーとバイオリン

1960年/カラー/デジタル/スタンダード/46分
1960年ニューヨーク国際学生映画コンクール第一位

バイオリン大好き少年サーシャは、近所の少年たちにいじめられているところを、青年セルゲイに助けられる。セルゲイはローラーで整地作業をする労働者だったが、これをきっかけに二人は友だちになり、サーシャは労働を知り、セルゲイは音楽に心を開かれてゆく。だが、二人で映画を見ることをサーシャの母親は反対するのだった・・・・。タルコフスキーが全ソ国立映画大学卒業制作としてつくった第一回監督作品で、アルベール・ラモリスの『赤い風船』に刺激されたと言われている。大学同窓の盟友アンドレイ・ミハルコフ=コンチャロフスキーと一緒に脚本を執筆。

ローラーとバイオリン